あなたのアクアライフを始めるためにまず、水槽を準備しましょう。
しかしただ買えば良いと言う物ではありません。
まず設置位置を探し、その重さに耐える事が出来るかまず先に確認をしましょう。目安は次の表の通りです。
(水槽のサイズは仮設定です。実際そんなふうに呼ぶのは60cm・30cmだけです)
| 水槽サイズ(市販ものです) |
重量(また後日上げときます) |
例えの目安 |
| 30cm水槽(小型サイズ) |
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子供一人(小学生ぐらいかな? |
| 45cm水槽(中型サイズ) |
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大人一人 |
| 60cm水槽(標準サイズ) |
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小太りの大人(ぁ |
| 90cm水槽(大型サイズ) |
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お相撲さん一人 |
| 120cm水槽(超大型サイズ) |
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お相撲さんと小太りの大人 |
これだけの重さに長い間耐える事のできる水槽の置き場所を探さなくてはなりません。
もはや120cmを置こうと思えば補強が必ず必要です。
(市長が置いている下駄箱はちょっと凹みました・・・_| ̄|○)
だいたい皆さんが置く所が予想出来るのでそこの長所・短所を挙げて見ましょう。
自分の置いてる場所の説明が無いぞって方はBBSに書き込みお願いします。
玄関の下駄箱の上
長所
・こまめに餌をやる事が出来る
・必ず通る所なので魚を観察しやすい(早期、魚病予防が可能)
・風とおしが良い(湿気を防ぐ事が出来る)
・皆の注目を集め易いので良い物を作っていれば次の水槽設置の交渉に使える(ぇ?
短所
・扉の開け閉めの振動が魚にストレスになる
・冬場寒い風が通るのでヒーターに負荷がかかる
・下駄箱自体がそんなに重い物に耐えられる構造になっていない事が多い
・直射日光が入る(コケ・魚のストレスの原因)
・家族以外の人に見られるためにコケだらけの水槽だと即文句を言われやすいw
リビング
長所
・こまめに餌をやる事が出来る
・人が良く居る場所なので魚を観察しやすい(早期、魚病予防が可能)
・人が居ると空調が入っている場所なので水温が安定する
・リビングに置く時は専用の水槽台を使っているはずなのでしっかりと置く事ができる
・皆の注目を集め易いので良い物を作っていれば次の水槽設置の交渉に使える(たぶんw
短所
・日当たりが良いので夏場は締め切ると異常に温度が上がる。
・人居る直後・居ない直後に室温が変わるので水温に影響する(温度変化による魚へのストレス)
・手抜き工事・補強が入っていない所に設置すると床が凹む(これは確認で防ぐ事が可能)
・やっぱりコケだらけになっていると家族から避難の声が・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ
書斎・自分の部屋(市長の部屋を参考に書いてます)
長所
・飼育者本人がもっとも長く居る部屋なので細かい所まで観察が可能
(こまめな餌やり・魚病の早期発見・ちょっとしたメンテナンスが可能)
・専用の台を使用していればしっかりと設置する事が可能
・自分の部屋に「癒し」が出来るw
・少々、メンテナンスに手を抜いても文句を言われないw(ダメじゃん(=〜=
短所
・湿気対策が必須
・部屋が小部屋のためにすぐに温度変化しやすい(暑かったり、寒かったり)
・二階に部屋があると床の補強が気になる・・・
・二階だと水換えが大変。無論、水なんて溢したら・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ
・手抜きが行き過ぎて水槽がメンテナンスフリーになる事がある
和室
長所
・部屋が日本に適した作りのため湿気対策はバッチリ(なはず・・・
・涼しげな位置に部屋があるので水温がが安定しやすい
・人がほとんど来ないために音・振動によるストレスの心配がない
短所
・湿気対策がなっていない場合は最悪の事態に・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ
・所詮は畳なので専用台を使おうが何しようが凹んでいく
・人が滅多に来ないのでメンテナンスフリーになりやすい
・水を溢したりしたら畳が大変な事になる
ぐらいなものでしょうか・・・
なんにせよ
和室に置くのはお勧めしません。
畳が凹んだついでにその下の板まで凹んだ、腐ったと言う話を聞いたことがあるからです。
上記にストレス、ストレスと書きましたが一般的にはあまり気にする必要はないでしょう。
そこまで神経質になっていると魚なんて飼う場所なんて家に無くなってしまいますからねw
お勧めの場所としては下駄箱の上がベストでしょうか。下駄箱さえしっかりしていれば60cm水槽までは置く事が普通なら可能のはずです。
湿気の事と夏場の猛暑を乗り切る事を考えれば一番の場所となるでしょう。
リビングや自分の部屋もお勧めに入れたいのですが、自分の住んでいる地域を確認し、夏場と冬場の最高水温・最低水温によって
お勧め度は変わってきます。
市長の住んでいる地域では夏場32℃まで水温が上がる地域です。(下駄箱で)締め切った旅行時になるともっと上がっているかもしれません。
また魚の適正温度は水温調節系でお話したいと思います。
では
水槽を購入しましょう。(ガラスを前提にしています。アクリルは後ほど)
水槽の売り方にはいくつか種類があります。その水槽の特徴は次の表の通りです。(かなり横長です。)
| 水槽の売り方 |
長所 |
短所 |
小型水槽(セットと単体を含む)
例:たのきんセット・アクアフィット |
水槽自体が小さいので場所にとらわれないため小回りがきく
お子様でも簡単にメンテナンスが可能
価格が一番安いのも特徴 |
水量が少ないので温度変化を受けやすい。
小型用の用品が限られているので飼える魚の種類・数に制限がある
小型水槽で安定した飼育は玄人にしかできないであろう。 市長は初心者にはお勧めしない品 |
水槽
(水槽単体売り) |
もっとも市場に出回っている形の品
60cmを標準水槽として各種濾過装置・ライトが一番多く出回っている |
水槽単体しか無いためにすべてをそろえるとお金がかかる。セット水槽から少しづつ拡張していくのが無難だろう。 |
セット水槽
(水槽に濾過装置・ライトなどがセットの物) |
大体は60cmに濾過・ライトをセットにして販売
一番安い物では5000円でお釣りが来ることもある
(しかし角が直角の物・曲げになると1万は必ずする。
後々濾過やライトの変更も可能
市長が初心者にお勧めする、一番の品 |
初期に付いているセットでは水草水槽を維持するのは難しいと思われる。
この水槽でも少しづつ拡張が必要 |
インテリア水槽又はオールインワン水槽
(水槽に濾過装置・ライトが一体化していたり、ガラス面が特殊な形状をしている)
例・ノーヴァ・ルームメイト・私の楽園シリーズ |
ほとんどがセットになっているためあと少量お金を出せばすぐにでも飼育を始める事が可能
インテリア水槽と名が付いているだけあってリビングに良く似合い、インテリア性が高い |
パーツが壊れたら市販品の中で代用がきく物がほとんどない。
壊れた場合はお店で注文になるか水槽自体が処分となる可能性が高い。
元々付いているパーツを別の水槽に移すのも難しいだろう。 |
| オーバーフロー水槽 |
この中で一番の濾過能力を持ち、一番の水量を持つ水槽
(大型であればの話)
濾過装置もすでに付いており、使い方次第によってはメンテナンスフリーにもなる代物。
ただただ馬鹿でかいタイプも存在するが、小型のオバーフローも存在する。 |
上が水槽、下が濾過器と言う形を崩す事ができない(構造上の問題)
オーバーフローとなると普通のお店には置いていないことが多いので多くが注文・発注となる
値段もそれなりに高し、用品もそれになり高くなる |
この表を作ってまで言いたいことをぱぱっとまとめると・・・
・小型だと水温変化が激しい
・セット水槽だとお得だ
・インテリア水槽は見かけは抜群だが穴もある
・始めるなら曲げガラスセット水槽でで拡張していく方が良いだろう
って事ですかね・・・たぶん
では先ほどちょっとだけ触れたアクリル水槽をちょっとだけ説明したいと思います。
アクリル水槽って言うのだから材質は当然アクリルです。アクリルの材質には種類がありますが、これを言うとアクリル水槽業界から避難がでそうなので伏せて置きます。(水槽の選び方とか信頼できる所とか裏の裏まであるのですがこれは私の財産なんでw)
アクリルはガラスに比べて軽いです。比重はネットで自分で調べてください。まぁとにかく軽いんですよ。
そしてガラスに比べて遥かに透明度が高いです。しかしガラスほど硬く無いのでコケなんかをゴリゴリ削ぎ落としたり、
硬い物で洗ったり、中でプレコなんか飼ってると中がガリガリになって白く濁ってしまいます。
初めての方が買うのであればガラスでいいかな?と思って詳しくはここでは触れません。
また知りたくなった人や用品研究が進めば嫌でも書きますのでそれまでお待ちください。
では水槽を置きましょう。
専用台なんかも一緒に買って来たのであればきちんと
取扱説明書=組み立て方を見てしっかりと間違いなく組み立てましょう
さすがに機械を取り扱い説明書も見ないで扱える市長でも組み立て方ぐらいは見ますよw
台や水槽を置くところはしっかりと掃除や水ふきをしてゴミを取り除いておきましょう。
そこにゴミがあるとゴミが下にめり込みます。そこからどんな被害が起こるのか想像もできません。
水槽は
洗剤を使わずにやわらかいスポンジなどで軽くガラス面の油分を拭く程度にしましょう。
前のバイト先で「病気が出たから洗剤で洗っちゃった。」なんて人も実際にいます。
病気が出ても洗わないようにしましょう。
これで設置は完了だと思います。他に質問なんかはBBSやメールなんかで受け付けています。
では水槽設置は以上です。次は濾過装置だぁ ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

撮影協力:アミーゴさん